諸取引の処理（有価証券他）

こんばんは。（^.^）

今日は、他県の美容院へ行って来ました。

往復の電車の中でテキストを読んで行こうと持って行ったのですが、

「有価証券」ムズイ！！( ;∀;)

頭が痛くなって、長時間読めない。

って、電車だとお隣の県でもすぐなんだけど…。(^-^;

車だと１時間以上は余裕で掛かるけど、電車だと乗り換え時間を入れても30分くらい、正味の乗車時間は20分くらいなので大しては読めなかった。

 

「売買目的有価証券」、「満期保有目的の債券」は良いとして、「利息法？何、これ？」

「洗替法」と「切放法」は、「ああ、あったよねぇ」って感じだけど…。

「子会社株式」と「関連会社株式」が「関係会社株式」って科目でまとめられることになったの？

更には、「その他有価証券」って？「全部純資産直入法？部分純資産直入法？何、これ？」

 

う～～～ん！初めて聞くことがいっぱい。

やはり、会社法制定以来、かなり変わっているのかな？

更には、かなり、複雑！

日商は、３級→２級→1級の学習量が、1・4・10って言われていたけど、農簿も１級は侮れない様子。

１日30分の学習では、とてもじゃないけど間に合わないですね。(^-^;

まあ、身体のこともあって無理はできないから、初回じゃなくて２回目の受験でも良いかも…。

来年度から日商簿記検定の範囲も大きく変わるとか聞いてるし、この機会に、日商１級の範囲も少し学習しなおした方が良いかな？ 

 

他に、農簿特有な内容として農事組合法人が農業協同組合や株式会社以外の会社等に出資を行った場合は、「外部出資」という科目を用いる。

会計処理は、時価を把握するのが極めて困難と認められる株式に準ずる。

ということらしい。(^-^;

 

 

【本日読んだ範囲】

第５章　諸取引の処理

　第４節　研究開発費とソフトウェア

　第５節　投資その他の資産

　第６節　有価証券・投資有価証券

 

問題はもう1度読み直してからでないと難しい。

今日は外出で疲れが出るといけないので、明日以降に回すことにしよう！

 

 

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