簿記初級(12)サンプル問題の解答例2

こんばんは。(^^♪

風邪をひいて3日間ほど寝込んでいました。m(__)m

幸い、熱もなく、咳も出なくて、いつもどおり、早めのパ〇〇〇を3日連続して服用して、撃退できました。(^^)v

どうも、疲れが溜まってくると、風邪に見舞われるのです。(;^_^A

無理をしないようにして、今週も頑張ります。

 

幸い、他の人と接しない業務ですので、他人様にはご迷惑をお掛けしないので、ある意味、安心です。

逆に、宅配業者の方などからも感染しないように、ドアノブとかポストのつまみなども定期的に消毒しています。

本当かどうかは分かりませんが、1週間効果が持続するとかいうのがあって…。

もし、教室をやっていたら、もちろん、休講にさせていただきますよ。

今の時期は、単なる風邪かコロナか見極めがつきませんものね。

 

 

さて、初級のテキストの続きは作れていませんので、また、ここでサンプル問題の続きを見てみたいと思います。

 

著作権に触れるといけませんので、問題そのものは日商簿記初級のサイトからご覧くださいね。(^_-)-☆

こちらが、PDFファイルになります。

 

今日は、第1問の(6)~(10)について見てみます。

 

(6)仕訳

簿記上の取引が発生したら、借方要素と貸方要素に振り分ける必要がありました。

お荷物を、これは東京行き、これは大阪行きみたいに振り分けるのと同じです。

これを仕分ける→仕訳というんでしたね。

 

(7)貸借平均

借方と貸方に振り分けた(仕分けた)場合、必ず借方要素の合計と貸方要素の合計は一致するんですよね。

これを貸借平均の原則(原理)といいます。

貸借対照表は英語でバランスシートといいますが、要は借方と貸方のバランスが取れているんですよね。(*^^*)

 

(8)仕訳帳と総勘定元帳

「仕訳帳」というのは、簿記上の取引が発生したら記帳する帳簿です。

「総勘定元帳」とは、文字どおりすべての勘定科目を集めた元になる帳簿ということです。

学習上は、仕訳帳に記入したら、各勘定科目ごとに集める総勘定元帳と言われるものに「転記」する作業が必要になりますが、実務では、会計ソフトにより処理されるので、転記という作業はソフトが自動で行ってくれます。

 

 

ちなみに、「仕訳帳」と「総勘定元帳」が主要簿と呼ばれるのに対し、その他の帳簿(現金出納帳、預金出納帳、買掛金元帳、売掛金元帳、固定資産台帳など)は補助簿と呼ばれます。

主要簿は、10年間の保存期間が義務付けられています。

 

本問に関しては、末尾の画像もご参照ください。

 

(9)証ひょう

原始証憑(げんししょうひょう)と言うこともあります。

要は、入出金の内容を証明する書類になります。

 

(10)振替

伝票に関しては、まだ学習していませんが、次のようになっています。

会計ソフトの普及により、伝票を作成しない企業も多くなっていると思いますが、

以下のような使い分けをします。

 

【3伝票制】

入金伝票…入金取引(借方が「現金」となる取引)が生じた場合に作成する

出金伝票…出金取引(貸方が「現金」となる取引)が生じた場合に作成する

振替伝票…入出金が伴わない取引が生じた場合に作成する

 

【5伝票制】

上の3伝票に加えて、次の2種類が使用される

仕入伝票…仕入取引(借貸何れかが「仕入」となる取引)が生じた場合に作成する

売上伝票…売上取引(借貸何れかが「売上」となる取引)が生じた場合に作成する

 

【1伝票制】

振替伝票…すべての取引を、振替伝票のみで処理する。

 

 

問題の場合は、借方「備品」、貸方「当座預金」になりますので、1伝票制はもちろん、3伝票制でも5伝票制でも「振替伝票」を使用することになります。 

 

 

【参考】会計ソフトの画面例

以下に、会計ソフトの画面の一例を掲載しておきます。

 

上3つは帳簿間の連携を示したもので、下2つが仕訳帳総勘定元帳です。

総勘定元帳の赤枠は、テキストの説明上必要で囲ってあるだけです。

 

 

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