簿記初級(5)の解答&解説の続き

雑談(クラスター対策が重要と言われているのに…。)

こんばんは。(^▽^)/

いい加減にコロナウイルスのお話から抜けたいところですが、愛知は、北海道に次いで2番目に感染者が多い県になってしまいました。

今一度、厚労省からのお願いを読み返して、一人一人が、その開催、本当に、今、必要?と考えたいものです。

簿記初級(5)の解答&解説の続き

 

仕訳は慣れられましたか?

現金が増えたら借方、現金が減ったら貸方は大丈夫でしょうか?

今日は、残りの仕訳になります。

 

今後は、仕訳は読んだだけずつする、という感じにすると、長文でも悩まずに仕訳できるようになりますよ。

 

(11)

「商品を仕入れ」まで読んだら、

「仕入」という費用が発生するので、借方に「仕入」と書きます。

続いて、

「代金は月末払いとした」ということで、

商品を購入して、まだ、支払っていない代金は「買掛金」という科目を考えます。

「買掛金」という負債が増加するので、貸方に「買掛金」と書きます。

後は、金額を入れれば完成ですね。(*^^*)

 

(12)

「商品を販売し」まで読んだら、

「売上」という収益が発生するので、貸方に「売上」と書きます。

続いて、

「代金は掛けとした」ということで、

商品を販売して、まだ、受け取っていない代金は「売掛金」になります。

「売掛金」という資産が増加するので、借方に「売掛金」と書きます。

 

こんな風に、必ずしも借方から書こうとしないで、読んだだけずつ仕訳をしていくのが仕訳のコツです。

 

(13)

「電気代」ときたら、「水道光熱費」という科目をイメージします。

「水道光熱費」は費用の発生なので借方に「水道光熱費」と記載します。

 「普通預金から引き落とされた」から

「普通預金」という資産が減少します。

ということで、貸方に「普通預金」が来ます。

 

(14)

「掛代金が」まで読んだだけでは、「売掛金」か「買掛金」かが分かりません。

続いて、「普通預金口座に振り込まれた」ということで、

「普通預金」という資産が増加することになり、借方:普通預金となります。

では、貸方は「売掛金」か「買掛金」か?って考えると、普通預金に振り込まれるのだから、後日、代金を受け取る権利がある「売掛金」ということになりますね。

「売掛金」という資産が減少したので、貸方:売掛金となります。

ちゃあんと、借方と貸方に振り分けられて、つじつまが合っていますね。

 

(15)

「電話代」まで読んだら、「通信費」という科目をイメージします。

「通信費」は、費用の発生なので借方:通信費です。

これも、「普通預金から引き落とされた」ということで、

「普通預金」という資産が減少し、貸方:普通預金となります。

 

電気代とか電話代とかを払ったら、減るんじゃない?という疑問を抱く学生もいましたが、分かる気もします。(^^)

でも、払わなきゃいけない義務があって払ったのなら、義務は減るのですが、費用は減りません。

費用を払わなきゃいけない義務は、後日、学習しましょう。

 

この段階では、費用は、支払ったら、発生したという考え方をしてください。

 

後日、費用の取消や収益の取消も登場しますが、それらは滅多に登場しないので、取引要素もそれらの2つを除いて、「取引の8要素」などと言われるのです。

 

今の段階では、費用の科目が来たら借方、収益の科目が来たら貸方と単純に考えてください。

資産と費用は増えたら借方でしたね。

これは、仕訳がスラスラできるようになるまで、呪文のように唱えてくださいね。

 

現金・預金の章の問題も作成しましたが、本日は、ここまでにします。

 

そうそう!

次の部分は、問題が作ってないので、テキストにはいきなり解答例を書いているのですが、よろしかったら、明日までに考えてみてください。

 

3問だけです。

例1)借入金500,000円を利息10,000円と共に、現金で返済した。

例2)郵便局で、切手8,200円と収入印紙2,000を現金で購入した。

例3)貸付金100,000が利息3,000と共に、普通預金に振り込まれた。

 

借方と貸方の何れかが複数科目になりますが、必ず、借方と貸方に振り分けられます。

 

 

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