そもそも、資格試験というものは…。

こんにちは。(*^^*)

今日は休日ということもあり、みんチャレで、まだ、先日の問題に対して、食い下がって来られる方があるので、このテーマで書いてみたいと思います。

 

先ず、根本に戻って、資格試験を何のために受験するのか?

 

例えば、学生で、これに合格しないと単位が取れない。

あるいは、これに合格していると、特待生で入学ができる。

職場なら、強制的にこれを取得しなさいと、上長から言われた。

などなど、やむを得ない状況で受験する方は、ある程度、その場では、合格だけにこだわっても仕方がないと思います。

 

ただ、その場合も、合格をされたら、その後、その資格を活かすなら、どの問題をやっても、満点が取れるというまで、ご自身で復習をして欲しいと思います。

 

 

試算表に載っている金額の意味が理解できない。

それは、3級の簿記一巡の手続きが理解できていないことになります。

1.仕訳をして

2.総勘定元帳に転記して

3.試算表を作成して

4.決算修正仕訳を加えて

5.財務諸表を作成する。

 

決算修正仕訳以前の内容は期中の取引なので期中に処理されているのが本来の姿です。

そのため、試算表に表示されているのは、当たり前のこと!

 

それが、経理担当者が不慣れだったり、ウッカリしたりすると、期中に行っておくべき処理が行われていない。

その修正が必要になる。

あるいは、正しい期間損益計算を行うための期間分配的な処理が必要になる。

だから、決算修正仕訳という作業が必要になるのです。

 

試算表に表示されている「有価証券利息」が何を意味するのか?

当然、「貸方:有価証券利息」の仕訳が行われているから、試算表の貸方に残高として残っているのです。

利払日の処理は、期中の処理なんだから、載っていて当たり前なんです。

利払日と決算日が同じでも、問題文中に、未処理であったなどの表現があるか、試算表の金額から判断できる場合のみ、処理が必要です。

 

仮に、試算表の有価証券利息が5,000となっていたら、それは、9月末の利払日の処理だけして、3月末の利払日の処理がまだされていないことを示します。

そこまで、試算表をじっくり見ないといけないのです。

 

そういう、いわゆる3級でしっかり学習すべきことを完全に理解していないと、先に行ってから、こういうところで躓きます。

試算表の金額を見たら、それが何を表しているかを知るのは、3級の範囲です。

2級で躓く人は、再度、3級に戻って学習し直されたほうが良いですよ。(*^^*)

 

 

 

急がば回れ!

付け焼き刃の2級の勉強を焦ってするより、3級の過去問題をどれを解いても満点が取れるというレベルまで復習されたほうが近道な気がします。

 

 

 

 

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