網羅型第4回第2問(現金及び預金)

12月!気合を入れて行きましょう!\(^o^)/

こんばんは。(^^♪

いよいよ、12月に突入しましたね。

もう、今日からはカウントダウンが始まったと思って気合を入れて行きましょう!

 

みんチャレは、チーム説明にも書いてあるように、「本気で合格する意思のある人だけご参加ください」とさせていただいています。

今日以降は、皆さんの士気を下げるような書き込みをされる方は、強制退出していただきますので、そのつもりで頑張ってください。

 

そもそも、みんチャレは参加している皆さんで励まし合って目標達成のために頑張るためのものです。

定員5名なので、もう入っていただけないけど、お気に入りに入れておられる方が約10名あることを忘れずにお願いします。

 

私自身、このチャレンジのために、毎日、2時間程度は費やしています。

私も、いい加減な気持ちで参加している方のために、自分の貴重な時間は費やしたくないので、頑張れない方は、早い内に、他の方にお席を譲ってくださいね。

 

銀行勘定調整表

次回の第2問が簡単になるのなら、この辺りも怪しいかもですね。

この問題が出たら、ラッキー!と思って、必ず満点を!(^^)v

 

既にやられているかとは思いますが、銀行勘定調整表の問題が出たら、必ず、画像のようなメモをしてください。

「当」は当社のつもりです。「B」はバンクのつもりです。

それぞれの残高を記入したら、(1)から順に番号と金額をメモします。

それぞれの、残高が一致したら、処理は正しいことになり、それが、「当座預金」の残高になります。

 

銀行勘定調整表を作成する際、摘要は採点箇所にならないと思うので、私のように番号だけでも問題ないと思います。

あるいは、選択肢があって、そこから選ぶ形になると思います。

そうでないと、解答がバラバラで採点ができないからです。

「未渡小切手」「未取付小切手」「未取立小切手」「時間外預入」程度は、意味が分かるように押さえておいてください。

 

仕訳は、当社のT勘定に記載するものだけ行えば良いですね。

仕訳そのものは、簡単だと思います。

 

仕訳がない場合は、借方科目欄に「仕訳なし」と記載するように指示があるので、そういう細かい部分も読み落とさないようにしましょう。

 

貸借対照表に表示される現金預金の金額は、現金当座預金定期預金(A銀行)の合計額ですね。

現金は、3級で学習した現金勘定で処理するものを思い出してもらえばお分かりかと思います。

(1)のほか、(2)他社振出小切手、(4)期限到来済みの公社債利札、(5)配当金領収証などがそうでしたね。

 

当座預金は、T勘定で求まった一致額です。

 

定期預金(B銀行)は、満期日が1年を超えるので「長期性預金」として「固定資産」の「投資その他の資産」の部に記載されるので、「流動資産」の「現金預金」には含まれないですね。

 

ではでは、まだまだ、やることがいっぱいあるので、これで~!(@^^)/~~~

 

 

 

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