PrimeVideoのドラマに宣銅烈の名前が頻繁に!

こんばんは。(^^♪

今日は、テレビ放送がなく、ダゾーンはもちろん放映されずってことで、スポナビで経過を確認していただけですが、1対1の引き分けで終了!

勝野投手の好投が報われなくて残念!

 

 

今、プライムビデオで視ている「ライフ・オン・マーズ」に宣銅烈(ソンドンヨル)選手の名前が盛んに出て来ます。

韓国史上最強の投手ということで、子供たちにとっても英雄だったんですよね。

 

さんは、1996年~1999年、ドラゴンズに在籍しておられ、もちろん、ドラゴンズ在籍中の現役時代を知っています。

 

<以下、リンク先より>

狭いナゴヤ球場から広いナゴヤドームに移ったことで「インコースに思いっきりいける」投球が嵌り、抑えの切り札としてセーブを積み上げていった。

同年のオールスターゲームに出場。

同年は当時の日本記録となる38セーブを挙げ、佐々木主浩(横浜)と共に最多セーブ投手に輝く。

同年に宣が記録した38セーブの1個目は、横浜との開幕戦で、ナゴヤドーム初の公式戦。

ナゴヤドームで初めてセーブを記録した投手である。

この年はチームが最下位と低迷する中、最多勝を獲得した山本昌とともに奮闘した。

 

1998年、前年はチームが低迷したがこの年は横浜との熾烈な優勝争いを繰り広げ、宣もストッパーとしてこの年二桁セーブを挙げた投手の中では唯一0敗で投げぬきチーム2位に貢献した。

 

1999年、開幕二戦目9回に登板した際にふくらはぎの違和感で緊急降板するなど高齢や勤続疲労によるコンディション不良が重なり、6月に3連続で救援失敗し再調整で二軍落ちした。

その間は岩瀬・サムソン・落合と日替わりストッパー等でやりくりしている。

復帰後は首脳陣の図らいから最後の1アウトや2アウトでの登板で調子を盛り返し、この年も抑えの切り札として28セーブを挙げ中日の11年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

 

今日の夕食とあすけんダイエット

今日の夕食は外食でした。

焼肉だったので、画像はなし。(;^_^A

  • 体重:50g減少
  • 脂肪:185g増加
  • 筋肉:250g減少

昨日は、ウォーキングも朝だけ、筋トレも控えていたので、こんな結果に…。

今日も、ウォーキングと筋トレを控えているし、焼肉食べ過ぎで、明日の朝は怖い結果になりそうです。(;^_^A

 

本日の自己啓発

Pixelスマートガイド

予定より進んでいるのでなし 

 

いのちの停車場(Kindle)

123ページまで読みました。

 

 

ランキングに参加しています。 

励みになるので、よろしかったら、ポチポチポチっとクリックしてくださいね。